鯛生家族旅行村（たいおかぞくりょこうむら）

奥日田エリア、中津江地区にかつてあった鯛生金山は、明治27年〜昭和47年まで実際に採掘が行われていた金山。かつては「東洋一の黄金郷」とも称された産出量を誇った坑道は、今も「地底博物館」として往時の風景を今に伝えています。鯛生家族旅行村は、そのすぐ隣に作られたキャンプ場。テントサイトとケビンからなり、街の喧騒から離れ、大自然を堪能することができます。地底博物館での坑道探検や砂金採り体験、隣接するフォレストアドベンチャーでのアクティビティーと組み合わせれば、大人も子供も楽しめる贅沢な経験ができること間違いなしです！

スポットの情報

営業時間	＜オートキャンプ場予約受付時間＞9:00〜17:00（冬季12月～3月中 10:00～16:30）＜オートキャンプ場＞チェックイン14:00　チェックアウト12:00 ＜ケビン＞チェックイン15:30　チェックアウト10:00 ＜鯛生金山地底博物館＞9:00～17:00（12月～2月 10:00～16:30）
定休日	＜オートキャンプ場＞11月～3月は冬季休業＜鯛生金山地底博物館＞元旦、12月～3月毎週火曜日（但し春休み期間中の火曜日は営業）
電話番号	0973-56-5316
住所	大分県日田市中津江村合瀬3750
サイト	http://taiokinzan.jp
備考	＜ケビン＞ 10,280円～14,390円（曜日及び期間により変動）＜オートキャンプ場＞区画ありサイト1,540円フリーサイト1,030円 ※上記とは別に入村料として大人510円、小学生〜高校生200円（未就学児無料）がかかります。＜鯛生金山地底博物館入坑料＞大人1,100円中高生880円小学生550円未就学児無料 ※砂金取り体験とのセット割引あり。詳細はお問い合わせください。