Osteria e Bar RecaD（オステリア エ バール リカド）

東京で腕を磨き、地元に戻ったオーナーの小林さんが2014年から営むイタリア料理店。おいしい料理を味わえるのはもちろん、「旅人の食堂と町人の宿木　おいしいと楽しいに出会う店」というコンセプトの通り、外から訪れる人と地元の人を繋ぎ、まちを盛り上げる存在の店となっています。地産地消に取り組み、野菜や魚、肉など料理には必ず地元産の食材を使用。また、イタリアの味に近づけるべく竹田市長湯「ラムネ温泉」の硬水を使って茹でたパスタなど、ここでしか味わえない料理に出会えます。「アウトドアビギナーなのでいろいろ勉強中です。ぜひ面白さを教えてください」と小林さん。